TOPCloud > クラウドネイティブ開発の調査レポート、Kubernetesの...

Cloud

クラウドネイティブ開発の調査レポート、Kubernetesの利用が増加

2021/12/24

Paul Krill InfoWorld

 Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は2021年12月20日、クラウドネイティブ開発の動向を分析したレポート「The State of Cloud Native Development」の最新版を発表した。CNCFの委託を受けて、英調査会社SlashDataが開発者調査のデータをまとめたもの。2021年第1四半期現在のクラウドネイティブ開発の状況を知ることができる。

Credit: Thinkstock
Credit: Thinkstock

 今回のレポートの基になった開発者調査は、2020年11月から2021年2月の間に、世界155カ国の開発者1万9000人以上に対してSlashDataが実施した。そのうち3800人余りがバックエンドのサービスの開発やテクノロジーについて回答した。

 レポートによると、2021年第1四半期現在で、Kubernetesを利用している開発者の数は、世界全体で推計560万人に上り、前年同期の推計390万人に比べて大きく増えた。バックエンド開発者のうちでKubernetesを利用している割合は31%で、前年同期に比べ4ポイント増えた。また、エッジ開発者のうちでKubernetesを利用している割合は63%で、同11ポイント増だった。エッジ開発者のKubernetes利用率は、調査したセグメントのうちで最も高かった。

↑ページ先頭へ