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Appleの10~12月期決算、供給制約の懸念を吹き飛ばす内容

2022/02/01

Michael Simon Macworld

 昨年の年末商戦は、供給制約のあおりを受けると懸念されたが、米Appleに関しては杞憂に終わったようだ。同社が1月27日に発表した2021年10~12月期決算は、売上高が四半期ベースで過去最高の1239億ドルに達した。iPhoneの売上高は716億ドルだった。

Credit: Apple
Credit: Apple

 事業別の売上高を見ると、iPadを除く4つのカテゴリーがいずれも前年同期を上回り、過去最高を記録した。それぞれの売上高と、前年同期比の伸び率は次のとおり。

  • iPhone:約716億ドル(9%増)
  • Mac:約109億ドル(25%増)
  • ウエアラブル/ホーム/アクセサリー:約147億ドル(13%増)
  • サービス:約195億ドル(24%増)

 一方、iPadは73億ドルで、前年同期比14%減だった。当期の直前に、新型iPad miniと第9世代iPadがリリースされたものの、サプライチェーンの問題による品薄で、年末商戦の間は入手が難しい状況が続いた。Appleは、iPadの供給に影響が生じる可能性について、事前に言及していた。

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