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2021年にフィッシングで悪用された社名、1位はFacebook、2位はMicrosoft

2022/03/08

Shweta Sharma CSO

 仏セキュリティー企業Vadeが3月3日に発表したフィッシング調査レポート「Phishers' Favorites 2021 Year-in-Review」によると、2021年にフィッシング攻撃で悪用された社名の第1位はFacebookで、フィッシングページ全体の14%が同社の名をかたっていた。第2位はMicrosoftで、同13%だった。

Credit: Andreus / Getty Images
Credit: Andreus / Getty Images

 Vadeは、フィッシング、マルウエア、スピアフィッシングなどを防ぐためのメールフィルタリングサービスを手がける企業。今回のレポートは、2021年の1年間に確認されたフィッシングに関するデータを分析したもので、フィッシングメールにリンクが貼られていたフィッシングページ18万4977件を対象としている。

 Vadeの最高プロダクト責任者、Adrien Gendre氏は言う。「フィッシングは、世界中の企業にとって、依然として大きな脅威の1つだ。フィッシングを行うのは単独犯のハッカーだという見方は、もはや通用しない。組織的ハッカー集団の一員として、真剣に目を向ける必要がある」

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