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GitHub、AIによるコーディング支援機能「Copilot」を正式版に、有料サービスとして提供

2022/06/23

Paul Krill InfoWorld

 米GitHubは6月21日、AIを利用したコーディング支援機能「GitHub Copilot」の正式版の提供を開始した。有料のサービスだが、学生など一部ユーザーには無償で提供する。

Credit: Thinkstock
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 正式版の利用料金は月10ドルまたは年100ドル。60日間は無料試用が可能。学生や主要なオープンソースプロジェクトのメンテナーには無償で利用できる制度がある。

 GitHub Copilotは2021年6月にテクニカルプレビュー版として登場したコーディング支援機能。プログラマーが作成しているコードの意図をAIが把握して、部分的なコードや、関数の処理全体、定型的なコード、単体テスト、複雑なアルゴリズムなど、前後関係に合ったコードを提案してくれる機能で、いわば人間とAIとのペアプログラミングを実現する。

 Copilotの機能の基盤にある言語モデル「OpenAI Codex」は、GitHubのパブリックリポジトリのコードをはじめ、広く公開されている数十億行のソースコードや自然言語を使ってトレーニングされている。

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