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OneDriveの新機能「Personal Vault」、重要なファイルの保護を強化

2019/06/27

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは現地時間2019年6月25日、オンラインストレージ「OneDrive」の新機能として、機密性が高いファイルの保護を強化する「Personal Vault」を発表した。あわせて、容量増加についても明らかにした。

Credit: Microsoft

 Personal Vaultは、例えば税金のデータやパスポートのスキャン画像など、機密性が高いファイルをきちんと守るための特別なフォルダだ。まずオーストラリア、ニュージーランド、カナダでリリースし、年内には世界中で利用可能となる。OneDrive単体版の無料プランと有料プラン、およびOffice 365に付属するOneDriveのいずれでも利用できる。ただし、OneDrive単体版では保存可能なファイル数に制限があるのに対し、Office 365の付属版では制限がない。

Personal Vaultとは

 Microsoftの説明によると、Personal Vaultに保存したファイルは、アクセスの際に2要素認証が求められる。それだけならMicrosoftアカウントが既に備えている2要素認証と大して変わらないようにも思えるが、Personal Vaultは、認証がタイムアウトになるまでの時間を短くするなどの方法により、保護を強化しているという。

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