TOPアプリ/OS > Windows 10 20H1の最新テストビルド、スマホ連携...

アプリ/OS

Windows 10 20H1の最新テストビルド、スマホ連携や視線制御の強化など

2019/07/05

Mark Hachman PCWorld

通知の改良

 アクションセンターから表示される通知は、気づかないままになったり、集中の妨げになったりすることがあった。正式版のWindowsが既に搭載している「集中モード」を使うと、重要な通知以外を表示しないようにできるが、今回のビルドでは、通知の設定にさらなる改良が加わった。例えば、通知が表示された時に、その中にある設定の歯車アイコンをすかさずクリックすると、そのアプリの通知をすべてオフにするよう指定したり、通知の設定メニューを開いたりできる。

 また、「設定」→「システム」→「通知とアクション」のページには、2つの変更が加わった。1つは、通知の際に音を鳴らすかどうかを、すべての通知に対して設定できる。もう1つは、最近通知のあった特定のアプリの設定を変えたい時に、通知の順でアプリの一覧を並べ替えられるようになった。

 また、各アプリの通知の設定画面では、どの部分の表示に関する設定かを分かりやすく示した画像が加わった。通知の設定項目は数多くあり、人によっては便利かもしれないが、多くの人にとっては恐らく多すぎだろう。

Androidの通知も表示可能に

 数日前からMicrosoftが予告していたとおり、スマホとWindowsを連携するためのアプリ「スマホ同期(Your Phone)」では、Androidスマホに出た通知をWindowsの通知として確認できるようになった。また、スマホの画面をWindows上にミラーリング表示する機能に対応している機種では、通知をクリックした後で、画面をキーボードやマウスで直接操作できる(なお、スマホ同期アプリはiPhoneにも対応しているが、米Appleの制約により、機能はかなり限られている)。

↑ページ先頭へ