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Windows 10 20H1の最新テストビルド、スマホ連携や視線制御の強化など

2019/07/05

Mark Hachman PCWorld

 残念ながら、ミラーリング表示をサポートしているパソコンとスマートフォンがまだ限られていることは、依然としてネックだ。パソコンに関しては、BluetoothがLow Energy Peripheral Modeに対応している必要がある。デバイスマネージャーでBluetoothのプロパティを見れば、対応しているか確認できる(例えばMicrosoftで言うと、Surface Goは対応しているが、Surface Book 2などの機種は対応していない)。スマートフォンに関しては、以下の機種のみが対応している。

  • Samsung Galaxy S10e、S10、S10+、S9、S9+、S8、S8+
  • Samsung Galaxy A8、A8+
  • Samsung Galaxy Note 9、Note 8
  • OnePlus 6、6T

視線制御の機能強化

 Windows 10の視線制御は、一般にはアクセシビリティ機能の1つと考えられているが、利便性を高める機能として使うことも可能だ。「Tobii Eye Tracker 4C」のような外付けのアイトラッキングデバイスか、あるいはアイトラッキング機能を内蔵しているノートパソコンが必要となる。

 視線制御には、主に3つの改良が加わった。1つ目は、視線を使ったマウス制御機能でドラッグ&ドロップが可能になった。2つ目は、動画などのフルスクリーン表示のコンテンツを楽しむ時に、視線制御のUIを非表示にできるようになった。3つ目は、ボタンをクリックする時に、物理的なスイッチを使う方法にも対応した。このほか、設定画面に関しても、制御できる項目が増えた。

 アクセシビリティに関しては、画面読み上げ機能「ナレーター」や、表示拡大機能「拡大鏡」のUIにも改良が加わった。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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