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Microsoft Teamsの新機能、社員にはありがた迷惑?

2019/07/16

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは、企業向けコラボレーションツール「Teams」の1日のアクティブユーザー数が1300万人に達したことを2019年7月11日に明らかにした。しかし、この日あわせて発表された新機能のいくつかは、社員にとってはあまりありがたくない機能かもしれない。

 会社側が歓迎しそうな新機能の1つは「time clock」だ。社員が仕事の開始時刻と終了時刻をモバイルアプリから記録できるというもので、途中の休憩時間も記録できる。社員側からすると、これにジオフェンスの機能が組み込まれている点はありがたくないかもしれない。職場に戻っていないのに仕事を再開したと申告しても、会社側にばれてしまう。

Credit: Jonathan Hassell / IDG

 また、「priority notifications」という機能では、緊急度の高いメッセージを受け取った場合、そのメッセージに返信するまでモバイルやデスクトップに通知が2分おきに届くようになる。それだけ頻繁な通知が、最大20分も続くのは、やはりありがたくないかもしれない。

 チャットでは、メッセージの既読を伝える「read receipts」機能が加わった。またチャネルでは、重要なお知らせを強調表示する「announcement」機能や、複数のチャネルにメッセージを同時に投稿できる「cross posting」機能が追加された。確かに、そうやって伝えるべき重要な情報もあるかもしれないが、余計にゴチャゴチャするだけかもしれず、他の情報が伝わりにくくなることも考えられる。

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