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Windows Update for Business、診断データの制約を緩和

2019/08/09

Gregg Keizer Computerworld

 Microsoftは、Windows 10のバージョン1903のリリースとあわせて、WUfBに関するこの制約をなくしたことを、5月21日の ="_blank">公式ブログ記事で言及している。同社のWindows-as-a-Service(WaaS)のエバンジェリスト、Joe Wilcox氏が執筆したこの記事には、次のように説明がある。「Windows 10のバージョン1903からは、診断データのレベルの選択にかかわらず、Windows 10のバージョン1607以降で動くすべてのデバイスに対して、Windows Update for Businessのポリシーを適用できるようになった」

 だが、Microsoftの全員がこの話を理解しているわけではないようだ。8月6日付けの同社のドキュメントには、次のような注意書きがある。「Windows Update for Businessのポリシーを有効にするには、デバイスの診断データレベルを1(基本)以上に設定する必要がある。0(セキュリティ)に設定した場合、Windows Update for Businessのポリシーは効力を持たない」

 別のドキュメントでは、Windows 10 Enterprise、Windows 10 Education、Windows Serverに限り、診断データのレベルを「セキュリティ」に設定できるとなっている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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