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Apple Watch、睡眠トラッキング機能を間もなく搭載か

2019/09/05

Jason Cross Macworld

 便利な機能はもう1つある。アラームが鳴る前に起床したことをApple Watchが検知したら、アラームを自動でオフにしてくれるというものだ。願わくば、夜中に起きてトイレに行った時と、朝起床して1日が始まった時との違いを、Apple Watchがきちんと認識してくれることを期待したい。

 また、Apple情報サイトMacRumorsの9月2日の記事によると、「iOS 13」の内部ビルドにも、Apple Watchの睡眠トラッキング機能に関する言及が見つかった。例えば、「Watchを装着したまま就寝すれば、睡眠をトラッキングしたり、音を鳴らさずに起床したりできます」といった内容の文字列があった。さらに、Sleepアプリに関連する新しいコンプリケーションを示している部分があったほか、「ClockFaces-Burrito」という文字列から、同アプリが使う文字盤の存在も考えられるとのことだ(Burritoというのは、Apple Watchの睡眠トラッキングのコードネームである)。

 睡眠トラッキング機能は、Apple Watchに欠けている重要な要素の1つだった。ライバル各社の製品にはかなり前から搭載されていたし、Apple Watchの主要なミッションである「健康管理とフィットネス」にも直接関わる機能だからだ。この機能が、今年登場する「watchOS 6」で加わるのか、その後のアップデートで加わるのかは不明だが、今回の2つの記事からすると、開発はかなり進んでいるようだ。

 もう1つの不明点は、この睡眠トラッキング機能を使えるのが、新型のApple Watch Series 5のみなのか、それとも旧型モデルでも使えるのかだ。今回の2つの記事には、Series 4やそれ以前のモデルで使えないことを示唆する話はひとまず出ていない。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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