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契約社員がデジタルトランスフォーメーションの力に、豪調査

2019/09/19

Byron Connolly CIO Australia

 ITスタッフをプロジェクト単位で雇用すれば、ブロックチェーン、自然言語処理、フルスタック開発者など、供給の少ないニッチな人材を必要な間だけ確保でき、引く手あまたのこうした専門的人材の雇用にかかる高水準の給与の埋め合わせになるとRobert Halfは説明する。

 調査レポートによると、ニーズが多い職種は、ITセキュリティスペシャリスト、プロジェクトマネージャー、ビジネスインテリジェンスアナリスト、システムエンジニアとなっている。

 Robert Halfのディレクター、Andrew Morris氏は、ニーズの高いスキルを持つITプロフェッショナルについて、競争力のある職業機会を獲得するには絶好の立場にあると述べている。キャリアの次の一歩として、契約労働者に転身することが理にかなった選択になるかどうか、真剣に検討してみることを勧めている。

 また、契約の仕事では、柔軟な就労機会が得られ、さまざまなプロジェクトや業界を経験できる。これは特に、一生の仕事という考え方が過去のものとなっている若手世代のテクノロジーワーカーには魅力的だ。

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