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Oracleの共同CEO、Mark Hurd氏が死去 近年の歩みを振り返る

2019/10/23

Peter Sayer CIO

 米Oracleの共同最高経営責任者(CEO)を務めていたMark V. Hurd氏が62歳で亡くなった。今後の経営は、もう1人の共同CEOであるSafra Catz氏と、創業者で会長兼最高技術責任者(CTO)のLarry Ellison氏が担うことになる。

Credit: Stephen Lawson

 Hurd氏は、2010年にOracleの共同社長にCatz氏と共に就任し、Ellison氏がCEOを退任した2014年からは共同CEOを務めていたが、今年9月11日に、健康上の理由から休職を発表していた。

 休職に入る際、Hurd氏は社員に次のようなメッセージを寄せた。「ご存じのとおり、Larry、Safra、私の3人は、強力なチームとして力を合わせて進んできた。今度のOpenWorldで披露する魅力的な計画は、2人をはじめとする経営陣一同が見事に遂行してくれるものと強く確信している。私はOracleが大好きだ。私がいない間のあなた方の成功を祈っている」

 Hurd氏は、2010年にOracleに加わる前は、米Hewlett-Packard(HP)のCEOを5年間務めていた。その前は、25年にわたって米NCRに在籍していた。

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