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Intel、Q3決算は好調ながらもCPU供給不足を陳謝

2019/10/29

早坂 利之

 米Intelが現地時間10月24日に発表した2019年7~9月期決算は、売上高が第3四半期として過去最高だったというのに、幹部は決算発表の電話会見で何度も謝っていた印象だった。もっと上を目指せなかったことへのおわびである。

Credit: Intel

 Intelは、今年1月の時点で、プロセッサの供給不足につながっていた製造上の問題は第2四半期末までに解消するとの見通しを示していたが、Bob Swan最高経営責任者(CEO)の今回の説明によると、パソコンの需要が同社の供給を上回る状況は年内ずっと続く見通しだ。来年は生産能力を25%増強するとしている。

 現在は、Intelが顧客の成長の足を引っ張る状況になっているが、これは本意ではないとSwan氏は述べた。

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