TOPコンシューマIT > Appleマップの新しい地図データ、米国の半分強をカバー

コンシューマIT

Appleマップの新しい地図データ、米国の半分強をカバー

2019/11/21

Jason Cross Macworld

 米Appleは、「マップ」アプリの基盤となる地図データを抜本的に刷新することを昨年夏に発表し、作業を進めてきた。同社自身が新たに収集したデータを使って、地図情報の精度や緻密さを高める取り組みだ。この11月までの数回にわたる更新で、米国全体の半分以上が、新しいデータの地図に変わった。

Credit: Justin O'Bierne

 サードパーティーからの寄せ集めではない自前の地図データなら、情報の精度や緻密さに加え、スピーディーな更新がしやすくなるという点でも、今後の展開に向けた足固めになる。新しいデータへの更新は、カリフォルニア州北部を皮切りに、徐々に対象地域を拡大して、2019年末までに全米をカバーする計画だ。その後は、世界各地にも拡大していく。

 前回のデータ更新は9月に行われ、米国北東部の各州が新しい地図データになった。そして、数日前に行われた今回の更新では、西部の全域と、中西部のほとんどの地域が、新しいデータになった。

↑ページ先頭へ