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Windows 10の来春の大型アップデート、バージョン番号は「2004」に

2019/12/03

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは先週、2020年春にリリースするWindows 10の大型アップデートのバージョン番号を「2004」に決めたことを明らかにした。yymm形式の番号だが、ここ数年の春の大型アップデートは下2桁が「03」だった。今回2004としたのは、過去にリリースしたOSとの混同を避けるためと同社は説明しているが、実のところ、これまで春の大型アップデートが3月中にリリースされた例はない。

Credit: Microsoft

 バージョン2004は、現在はInsider Preview版でのテストが続いている。Microsoftはこれまで、このバージョンを「20H1」と表現していた(Microsoftは、プレビュー版の段階では、上半期/下半期を表す「yyH1」「yyH2」という表現を使っている。後で必ず「yymm」形式のバージョン番号に変えるのに、なぜこの慣習を続けているのかは定かではない)。

 Windows Insider Program担当のシニアプログラムマネージャー、Brandon LeBlanc氏は、11月26日のブログ記事で、「バージョンを2004としたのは、過去の製品名(例えばWindows Server 2003)との混同を避けるためだ」と述べている。

 Windows Server 2003は、2003年4月に登場し、2015年7月にサポートが終了した。後継OSはWindows Server 2008だった。

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