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Windows 10の来春の大型アップデート、バージョン番号は「2004」に

2019/12/03

Gregg Keizer Computerworld

 Windows 10の大型アップデートは、バージョン番号と実際のリリース時期が食い違うのが常態化している。例えば、バージョン1607は、番号が示す2016年7月ではなく、同年8月2日にリリースされた。同様に、バージョン1703と1803のリリースは4月、1903は5月で、いずれも3月ではない。逆に言うと、2004に決まった今度のバージョンも、来年4月にリリースとなる保証はない(ちなみに、バージョン番号が示す年月より前にリリースされた事例もない)。

 バージョン番号が決まったことで、1つの疑問が解消されたが、今回のブログ記事では、新たな疑問も持ち上がった。

 同社はブログ記事で「開発ブランチから、新しいビルドのリリースを開始する予定だ」と述べ、2004に続くバージョンのプレビュー版の提供を間もなく始めることを明らかにした。Windows Insider Programの参加者に向けて、「Windows Insiderの設定を早急に確認し、20H1を引き続きプレビューするには、スローリングに切り替えてほしい」と呼びかけている。

 だが、新たに提供が始まるプレビュー版が、どのバージョンか説明がない。今年と同じような路線で行くのなら、2020年秋のアップデート(20H2、もしくは2009と呼ぶことになろうか)は飛ばして、2021年春の大型アップデート(21H1、もしくは2103と呼ぶことになろうか)の超初期バージョンをここでリリースするはずだ。その場合、2020年秋のアップデートは、大型更新と呼ぶにはほど遠く、春のアップデートの焼き直しに、ごくわずかな新機能を加えたものとなる。

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