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2021年のiPhone、最上位機種は完全ワイヤレスに?

2019/12/09

Michael Simon Macworld

 米Appleが「iPhone 11」を発売してからまだ2カ月強だが、来年登場する「iPhone 12」のうわさは既に具体性を帯びている。ラインナップすべてがOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、5Gにも対応するとの話だ。そして今度は、2021年モデルの話まで飛び出した。MacRumorsの12月5日の記事によると、Apple関連のリーク情報で有名なTF International Securities(天風国際証券)のアナリスト、Ming-Chi Kuo氏が、2021年に登場するiPhoneのラインナップについて、興味深い予想を明らかにした。

Credit: Jason Cross/IDG

 まずはハイエンドの話から。Kuo氏によると、2021年モデルは、最上位の機種とそれ以外との違いが大きくなる。具体的には、最上位機種はLightning端子がなくなり、完全ワイヤレス化が図られるという。これが本当だとしたら、変換アダプターを介して有線イヤホンをつないだり、ケーブル接続式のモバイルバッテリーで急速充電したりといったことができなくなる。音楽を聴くにせよ充電するにせよ、すべてはワイヤレスで済ませなくてはならない。

 この変化が今すぐに起きたとしたら、かなり不便になりそうだ。しかし、こういううわさが出るということは、iPhoneの完全ワイヤレス化とあわせて、Appleはバッテリーや充電の新技術の開発も進めているものと推測される。Kuo氏からは、完全ワイヤレス化についてこれ以上の詳しい説明はないが、きっと本当だろうと筆者は考える。

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