TOPコンシューマIT > PCもタブレットも不要なロボットプログラミング学習キット「K...

コンシューマIT

PCもタブレットも不要なロボットプログラミング学習キット「KIBO」

2019/12/27

Ben Patterson TechHive

キットの構成

 KIBOに関してまず言えるのは、なかなか値が張る商品だということだ。ロボット本体とブロック10個という構成の「KIBO 10」が最も安いキットだが、それでも199ドルする。ブロック15個に基本的なセンサーや出力モジュールも付いた「KIBO 15」は299ドル、条件判別も含むブロック18個に光センサーや近接センサーのモジュールも付くた「KIBO 18」は399ドル。ブロック21個に録音/再生モジュールも含む「KIBO 21」は実に499ドルだ。

 この値段の高さを考えると、KIBOの主なターゲットが文教市場なのは意外ではない(教育機関向けのキットは個人向けより規模が大きく、1230ドルからとなっている)。だが個人購入の場合、まずは低価格のキットを試しに買ってみて、子供が興味を示すようなら、追加のブロック、モジュール、アクセサリーなどをKinderLabsのサイトから単品で購入して、構成を充実させていくという手もある。

↑ページ先頭へ