TOPクラウド > Google、ChromebookでSteamの正式サポート...

クラウド

Google、ChromebookでSteamの正式サポートを準備中か

2020/01/21

Michael Simon PCWorld

 Chromebookのゲーム環境は、米Googleが昨年11月に始めたゲームストリーミングサービス「Stadia」にとどまらず、今後さらに強力になるかもしれない。Android情報サイトAndroid Policeは、GoogleでChrome OSのプロダクトマネジメント担当ディレクターを務めているKan Liu氏から得た情報として、ゲームプラットフォーム「Steam」をChromebookで正式にサポートするための作業が進んでいると1月17日に報じた。

Credit: Valve

 Googleが新たな目玉機能の検討や開発に取り組むこと自体はさほど驚きではないが、記事の内容が本当だとしたら、この話は極めて興味深い。Steamの運営元である米ValveとGoogleが直接タッグを組んでいるのかどうかは不明で、正式な機能として本当に登場するのかどうかも定かではないが、真剣に進めているプロジェクトであることをLiu氏は示唆している。

 Android Policeの記事にもあるとおり、Steamを正式にサポートするとしたら、Chrome OSのLinux互換性を生かして実現されることになろう。現在のChromebookでも、Linuxアプリ対応機能「Crostini」を使ってSteamのLinuxクライアントを動かすことは、技術的には可能である。だが、ゲーマー各位はご承知のとおり、技術的に可能であることと、実際のゲームに適した環境であることは、決してイコールではない。

↑ページ先頭へ