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Windows 7を使うのはもうやめよう

2020/02/20

Steven J. Vaughan-Nichols Computerworld

 Windows 7をいまだに話題するのも、我ながらどうかと思う。なにしろ、もう寿命を迎えたOSなのだ。墓碑には、誕生日が「2009年6月22日」、命日が「2020年1月14日」と刻まれている。よく働いてくれたが、Windows 7の延長セキュリティ更新プログラム(ESU)に大金をはたいた人を除けば、もうWindows 7を使うべきではないだろう。

Credit: Rob van der Meijden

 だが実際には、今もWindows 7を使っている人は大勢いる。米政府機関のWebサイトのアクセスデータを追跡しているDigital Analytics Program(DAP)によると、Windows 7のサポート終了から1カ月後の2月14日時点で、Windows利用者のうち20人に1人以上が、Windows 7を使っている。寿命を迎えたOSが5%超えとは、いかがなものか。行いを改める必要があろう。

 Windows 7でないと動かない厄介なアプリケーションがあるせいで、Windows 7を使い続けている人がいることは承知している(余談だが、筆者の友人の勤務先が今も利用している「必須」のアプリケーションの1つは、なんとWindows 95で動いているという)。

 だが、そういう理由でWindows 7を使い続けるのは賢明とは言えない。

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