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セキュリティ

Microsoft Defender、Android版とiOS版が登場へ

2020/02/25

Mark Hachman PCWorld

 これまでは、広く使われていて攻撃対象領域も大きいパソコンがマルウエアの標的にされてきたが、AndroidスマホやiPhoneも、攻撃と無縁なわけではない。そこで米Microsoftは、セキュリティ対策アプリ「Microsoft Defender」を、AndroidとiOS向けにも投入する意向だ。

Credit: Peter Sayer/IDG

 この計画については、米CNBCの2月20日の記事で明らかとなった。なおMicrosoftは、同日の公式ブログ記事で、Linux向けの「Microsoft Defender Advanced Threat Protection」をパブリックプレビュー版としてリリースしたことを発表している。

 iOS用とAndroid用のMicrosoft Defenderについては、2月24日から開催されるRSA Conference 2020で披露するとのこと。昨年7月にWindows Defenderの名がMicrosoft Defenderに変わったのは、防御の対象を他のプラットフォームにも広げていく意向を表したものだった。

 CNBCの記事によると、Microsoftのコーポレートバイスプレジデント、Rob Lefferts氏はAndroidやiPhoneについて、「かなり安全だが、『かなり安全』と『安全』は違う。両プラットフォームにもマルウエアは出現している」とインタビューで話している。

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