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Ryzen 4000搭載ノートPCで「最大18時間駆動」とAMD

2020/03/10

Gordon Mah Ung PCWorld

 米AMDのノートパソコン向け新型プロセッサ「Ryzen 4000」シリーズについて、同社のコンピューティング&グラフィックス事業担当バイスプレジデント、Rick Bergman氏は、同シリーズを採用したノートパソコンに、18時間のバッテリー駆動時間を達成した機種があることを示唆した。7nmプロセスのRyzen 4000シリーズの登場は、AMDにとって大きな節目だと同氏は説明している。

Credit: AMD

 Bergman氏の発言は、AMDが3月5日にサンフランシスコで開催した金融アナリスト向け説明会の中で出たもの。今年1月のCESで発表されたRyzen 4000は、性能自体は米Intelのモバイル向けプロセッサを圧倒するものと目されているが、バッテリー駆動時間に未知数の面があった。

 IntelとAMDが今年投入する予定のプロセッサについて、当PCWorldが1月の記事でさまざまな角度から比較した際にも、パフォーマンスに関してはほとんどのカテゴリでAMDが優勢と判定した一方で、バッテリー駆動時間に関しては両社は互角と判断した。長年にわたってノートパソコンの省電力化への投資を続けてきたIntelだけに、バッテリー駆動時間では少なくとも競争力を維持していると考えたからだ。

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