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iPhone SEの後継機、これまでのうわさのまとめ

2020/03/12

Jason Cross Macworld

 米Appleが2016年春に発売した「iPhone SE」は、かなりの人気を博した。Appleにとってもユーザーにとっても、いくつかの問題を解決できる機種だったからだ。前年9月に登場した「iPhone 6s」と「同6s Plus」は、価格の高さやサイズの大きさがネックでもあったが、その半年後に登場したiPhone SEは、iPhone 6sと同様のプロセッサやカメラを、旧世代の「iPhone 5s」同様のコンパクトなボディに搭載した、廉価版の端末だった。

Credit: Adam Patrick Murray/IDG

 ユーザーにとっては、最新モデルに近い処理能力や機能を利用でき、サイズが小ぶりで、価格もかなり安いということで、メリットがたくさんあった。その後も、同じような路線の新モデルを熱望する声は続いていた。

 そして、Appleはついに、iPhone SEの後継となる廉価版iPhoneをこの春に投入すると言われている。iPhone SEの名を冠するかどうかは不明ながら、「iPhone 11」と同様のスペックや機能を、「iPhone 8」と同様のボディに搭載した端末とのうわさである。パワフルながらも価格が手頃で、サイズが小さめという基本線はそのままだ。ただし、iPhone SEの愛用者の一部が熱望していたような、4インチの小型機種ではない。

 製品名については、「iPhone 9」と呼んでいるメディアもあれば、「iPhone SE 2」と称しているところもあり、現時点では正式名称について確固たる情報はない(当MacworldではiPhone SE 2の方を好んでいる)。以下では仮に「iPhone 9/SE 2」と呼び、スペックや機能などについて、これまでに上がった情報やうわさをまとめておく。

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