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iPhone SEの後継機、これまでのうわさのまとめ

2020/03/12

Jason Cross Macworld

価格予想は399ドル

 著名アナリストのMing-Chi Kuo氏が昨年10月のレポートで示した予想によると、iPhone 9/SE 2のストレージは64Gバイトと128Gバイトのモデルがあり、色はスペースグレー、シルバー、レッドの3色展開だという。

 何より肝心な価格については、399ドルからと同氏は予想している。かつてのiPhone SEと同じ価格で、2020年発売のiPhoneとしてはかなりインパクトがある。特に、中国やインドなど、価格に敏感でAppleがこれまでシェア獲得に苦労してきた市場では、相当な人気を得ることになりそうだ。

プロセッサとRAMは

 iPhone SE 2が2020年初めに登場するという予想をKuo氏が最初に示したのも、昨年10月だった。

 Kuo氏の見通しは、Appleが449ドルで販売を続けているiPhone 8と同様のデザインとハードウエアスペックで、廉価版のiPhoneを投入するというものだった。Touch ID対応のホームボタンを持つ4.7インチ液晶画面の端末である。ワイヤレス充電の対応やカメラの性能については、この時点で言及はなく、XL版が出るのかどうかといった話もなかった。

 かつてのiPhone SEが、いわばiPhone 6sの中身をiPhone 5sのボディに収めた機種であるのと同じように、iPhone 9/SE 2も、見た目で分からない部分でiPhone 8より進化を遂げることになるだろう。ハードウエアのスペックは、プロセッサがA13、RAMが3Gバイトと、Kuo氏は予想している。iPhone 8は、プロセッサがA11、RAMが2Gバイトだったので、大きな進化だ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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