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Windows 10がようやく10億台を達成、数年遅れた背景は

2020/03/19

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、Windows 10の月間アクティブデバイス数が10億に到達したと発表した。Windows 10のリリース前から同社が打ち出していた節目の数字だが、当初の目標より数年遅れでの達成となった。

Credit: Getty Images / Microsoft

 同社コーポレートバイスプレジデントのYusuf Mehdi氏は、3月16日の公式ブログ記事で、「世界200カ国で10億人以上の人々がWindows 10を選んだ結果、Windows 10のアクティブデバイス数は10億台を超えた」と述べた。

 10億台のほとんどがデスクトップパソコンとノートパソコンなのは間違いないが、Microsoftの数字には、デジタルホワイトボード「Surface Hub」のようなニッチなデバイスや、Windows 10ベースのOSが動作するゲーム機「Xbox」も含まれている。

 Microsoftが10億台という数字を明確な目標として打ち出したのは、Windows 10のリリースより前の話だ。2015年4月に、当時のオペレーティングシステム担当幹部のTerry Myerson氏が、「Windows 10のリリースから2~3年以内に、Windows 10で動くデバイスを10億台にすることが我々の目標だ」と発言している。

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