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英首相がオンライン閣議の画面をツイート、Zoom IDが露出

2020/04/02

Mark Hachman PCWorld

 ビデオ会議ツール「Zoom」に関しては、一国の首相にも多少の手ほどきが必要だ。英国のBoris Johnson首相が3月31日、Zoomで閣議を行っている様子をTwitterに投稿したが、そのスクリーンショットには、ZoomのパーソナルミーティングID(PMI)が写っていた。このIDを公にするのはやめておいた方がよい。その理由を、順を追って見ていこう。

Credit: Boris Johnson / Twitter

 在宅勤務中のコミュニケーション手段としてZoomのビデオ会議を利用する人が増えているが、「Zoombombing」と呼ばれる行為も増えている。招待を受けていない人が、Zoomのミーティングに勝手に参加して、不適切な言動を始めたり、不快な画像を共有したりする荒らし行為だ。

 Zoomミーティングの第1のルールは、映画「ファイトクラブ」の第1のルールと同じである。つまり、ミーティングのことを口外してはならない。Zoomミーティングのリンクや招待状をソーシャルメディアで公開するのは、「今週末は親が出掛けているから、うちでパーティーしよう」といった話を、学校中に触れ回るようなものだ。全校生徒がやって来て、家の中をめちゃくちゃにされかねない。

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