TOPソーシャル > Facebook、「Messenger Rooms」でZoo...

ソーシャル

Facebook、「Messenger Rooms」でZoomに対抗

2020/04/28

Mark Hachman PCWorld

 大人数でのビデオ会議やビデオミーティングといえば、「Zoom」が代名詞のようになっている昨今だが、米Facebookも最大50人の参加者が時間制限なしで利用できるビデオミーティング機能「Messenger Rooms」を4月24日に発表した。一部の国で近日中にリリースし、数週間以内には米国を含む世界各国に展開するとのこと。

Credit: Facebook

 Zoomや、Skypeの新機能「Meet Now」などのビデオミーティングは、それぞれのサービスのアカウントを持たない人も参加できる。Messenger Roomsも同様だ。ただし、ミーティングルームを作成して参加者を招待できるのは、Facebookの登録ユーザーに限られるようだ。今後、傘下のInstagramやWhatsAppでもミーティングルームを作成できるようにするとFacebookは説明しているが、そちらも同様と見られる。

 Zoomが勢力を拡大する中で、Facebookは自らの立ち位置の確立を図っている様子だ。Zoomの利用者が3億人以上に増えたといっても、世界全体で25億人というFacebookユーザーの数に比べればわずかだ。FacebookのMark Zuckerberg最高経営責任者(CEO)によると、WhatsAppとMessengerを通話に利用している人は、1日7億人を超える。

↑ページ先頭へ