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GoogleドライブのiPhone版アプリ、生体認証によるロックが可能に

2020/05/08

Michael Simon PCWorld

 iPhone用の「Googleドライブ」アプリに、セキュリティを強化する新機能「Privacy Screen」が搭載された。同アプリを開く時に、Face IDかTouch IDでの生体認証を義務づける機能だ。Android版にもこの機能が搭載されるという話は、今のところ出ていない。

Credit: Michael Simon/IDG

 Privacy Screenは、Googleドライブアプリのバージョン4.2020.18204で追加された。従来は、アプリを起動すればそのままGoogleドライブにアクセスできたが、この機能を有効にしておけば、アプリを開く時に顔認証か指紋認証が必須となる。自分のスマホを他人が使った時にも、Googleドライブに無断でアクセスされる心配はなくなる。

 設定メニューのPrivacy Screenの項目では、この機能自体のオン/オフを切り替えられるほか、Googleドライブアプリを閉じてから再認証を必要とするまでの時間を、即時、10秒、1分、10分から選べる。この時間内に再度アプリを開いた時には、Face IDやTouch IDによる再認証は不要で、そのままアクセスできる。

 この機能を使えるデバイスの要件は定かではない。「iOS 13.5 Public Beta」を導入済みの「iPhone 6s」で試したところ、設定メニューにPrivacy Screenの項目は表示されなかった。一方、「iOS 13.4.1」搭載の「iPhone 11」では、同項目が表示された。

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