TOPマネジメント > 著名なCPU設計者のJim Keller氏、Intelを退職...

マネジメント

著名なCPU設計者のJim Keller氏、Intelを退職

2020/06/15

Mark Hachman PCWorld

 Keller氏が抜けた後のTSCGの人事や体制について、Intelが発表した主な内容は以下のとおり。今後はVenkata (Murthy) Renduchintala氏がTSCGを率いる。

  • 現在Configurable Intellectual Property and Chassis Groupのゼネラルマネージャーを務めているSundari Mitra氏が、新設のIP Engineering Groupのトップに就任する。同氏は米NetSpeed Systemsの創業者で元CEOである。
  • Gene Scuteri氏がXeon and Networking Engineering Groupのトップに就任する。
  • Daaman Hejmadi氏がClient Engineering Groupのトップに返り咲き、SoCの提供や、次世代のクライアント、デバイス、チップセットの設計に力を注ぐ。
  • Manufacturing and Product Engineering Groupのトップは引き続きNavid Shahriari氏が務め、包括的な量産試作テストスイートやコンポーネントデバッグ能力の提供による高品質な大量生産の実現に力を注ぐ。

 テクノロジー情報サイトWCCFTechが入手したIntelの社内文書によると、アーキテクチャーのロードマップのかじ取り役は、アーキテクチャー/グラフィックス/ソフトウエア担当のシニアバイスプレジデント兼チーフアーキテクト兼ゼネラルマネージャーであるRaja Koduri氏が引き続き担うとのこと。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ