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Teams for Education、新学年開始に向けた新機能を発表

2020/06/17

 新型コロナウイルスの感染拡大で、学校現場にオンライン授業の波が予期せず訪れた。感染の終息が見えない中、秋から始まる新学年に向けた準備も進んでいる。米Microsoftは6月15日、教育機関向けの遠隔学習プラットフォーム「Teams for Education」に搭載する新機能について発表した。

Credit: Microsoft

 主な内容は次のとおり。それぞれ秋には正式リリースとなる予定だ。

  • グリッドの表示人数が現行の3×3から7×7に増える
  • オンライン授業の中でクラスをグループ分けできる「Breakout Rooms」機能が加わる
  • 「Attendance Reports」や「Class Insights」の新機能を使って、生徒の出席や参加の状況を先生が把握できる
  • 部外者の参加を防ぐための「Meeting Lobby」機能が加わる

 今回の新機能には、Officeの機能を活用したことを明確にうたっているものはない。Microsoftはこれまで、Teamsの普及促進にOfficeを利用してきた。一方で、Microsoftの公式ブログ記事では、新型コロナの感染が拡大する中でTeamsを使ったオンライン授業に一斉に切り替えた自治体や国があることを紹介している。例えばアラブ首長国連邦では、65万人の生徒がそろってTeamsに移行したという。

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