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Google Meetにも49人表示やカスタム背景など、教育現場向け

2020/06/29

Mark Hachman PCWorld

 米Googleは、「G Suite for Education」のビデオ会議ツール「Google Meet」に搭載する予定の新機能について、6月25日に発表した。参加者を最大49人表示できるタイル表示機能、背景のカスタマイズ機能、挙手の機能、参加者の管理機能などが加わる。新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、教育現場でも「Zoom」を利用する動きが見られたが、Googleも負けてはいられない。

Credit: Google

 Googleによると、G Suite for Educationの利用者は、教師と生徒を合わせて、世界全体で1億4000万人を超える。新たな機能は年内に搭載される見込みで、おそらく新学年が始まる秋までの導入が考えられる。Google Meetといえば、非常に優れたノイズキャンセリング機能を最近搭載したばかりだが、今回発表となったのはいずれも、教育現場での利用に即した新機能だ。

 授業を進める中で役立つものとしては、最大49人の参加者を一度に表示できるタイル表示機能や、発言の意思を伝えられる挙手の機能がある。最近のビデオ会議アプリでは定番の機能だ。このほか、先生と生徒の意思疎通を強化できるホワイトボード機能もある。Googleのプレスリリースによると、このホワイトボード機能は、同社のデジタルホワイトボード「Jamboard」との連携にも対応する。

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