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OneDrive、ファイル共有の機能を強化

2020/07/03

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftは7月1日、オンラインストレージサービス「OneDrive」のファイル共有機能の強化について発表した。家族やグループ内での共有を設定しやすくする機能や、企業のワークフローの中でファイルのアクセス許可を適切に制御する機能などが加わる。

Credit: Microsoft

 ファイルやフォルダの共有というのは、必ずしも単純な作業ではない。Web版OneDriveでは、共有自体はファイルの右クリックから簡単に設定でき、編集権限の付与やパスワードの設定もできるが、アクセス許可を与える相手をきちんと判断したり、ファイルを別の場所に移動した時にどうなるかを考えたりするのは、意外と厄介だ。今回発表となった新機能は、そのあたりに適切に対処することを狙いとしている。

コンシューマー向けの共有機能の強化

 まずはコンシューマー向けのOneDriveに加わる新機能だ。家族やグループ内でのフォルダやファイルの共有を簡単に設定するための機能が、7月中に加わる。共有先のユーザーを1人ずつ選択する手間を省けるよう、家族や友人のグループを事前に定義して、そのグループを共有対象に設定できる。

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