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OneDrive、ファイル共有の機能を強化

2020/07/03

Mark Hachman PCWorld

 ファイルの移動に伴うアクセス許可の変化に関する新機能も加わる。ファイルによっては、社内のワークフローを進める中で、アクセス許可に変化が生じる場合がある。例えば、最初は数人の作業チーム内で共有していた企画書が、いずれは法務部門や経営陣のチェックを受けるべき文書に変貌していくかもしれない。

 今夏にリリースする新機能では、共有の対象範囲が異なる別のフォルダにファイルを移動した時に、移動前からのユーザーがそのファイルを変わらず利用できるよう、アクセス許可を自動的に再設定する。当該ユーザーに、新しいリンクを通知する機能もある。

 そのほか、「Teams」内で共有ファイルのアクセス許可の設定や共有リンクの作成を行える機能、コメントの通知をオフにする機能、ブラウザーのアドレスバーからコピーしたURLをファイルの共有に使える機能なども加わる。

 また、共有以外の改良点としては、アップロード可能なファイルサイズが20Gバイトから100Gバイトに増えたことや、Web版OneDriveがダークモードに対応したことなどがある。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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