TOPソーシャル > コロナ禍のボランティアマッチングソフト、オープンソースで公開...

ソーシャル

コロナ禍のボランティアマッチングソフト、オープンソースで公開

2020/07/21

Sharon Machlis Computerworld

 「他のグループも使えるようにするために、コードとドキュメントを公開した」とValdez氏は言う。この取り組みを担うために、Astoria Digitalというグループも新たに結成した。Astoria Digitalは、このソフトウエアを地元住民支援に役立てたいと考えている他地域のグループを支えていく意向だ。

 Astoria Mutual Aid Networkのホームページを見ると、システムの入り口は2つに分かれている。1つは支援を求める人向けのフォーム、もう1つはボランティアとして参加したい人向けのフォームだ。

 支援要請のフォームが送信されると、ボットがその住所をジオコーディングし、距離が近いボランティアを10人選び出したうえで、支援要請の情報をSlackのプライベートチャンネルに投稿する。そして、このチャンネルをモニタリングしている派遣処理担当のボランティアが、現場担当のボランティアに連絡を取って、対応にあたる人を決める。

↑ページ先頭へ