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アプリ/OS

Microsoft To Do、Microsoft 365アプリとの連携着々

2020/07/30

Mark Hachman PCWorld

 そしてTeamsでも、To DoやPlannerと連携するタスク機能が正式にリリースされた。この機能は、一部のユーザーに向けたロールアウトが7月28日に始まり、9月まで順次行われていく予定だ。

 こうして互いの機能が少しずつあちらこちらに散りばめられていることに、混乱を覚えるのも確かだ。Microsoft 365はアプリの境界があいまいな部分も多い。実のところMicrosoftは、特定の機能が常に単独のアプリとして存在すべきとは考えていない。To Doリストのような機能は、本人が望むならスタンドアロンアプリとしても使えるし、そうでなければ別のアプリの一部として使えてもよいという考え方だ。

 アプリの垣根を越えたこのような連携を、Microsoftは今後も拡大する。来年初めまでに搭載を予定している新機能としては、To Doと「@メンション」との連携がある。Excel、Word、PowerPointのコメントの中で、名前のメンションによって自分に割り当てられたタスクが、To Doのリストにも自動で表示されるというもの。そのほか、Edgeのリーディングリストをタスクとして追加する機能も予定している。

 Microsoftは、「To Doにタスクを集約できるようにするための連携を、ほかにも進めている」と述べている。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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