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ストレス、心拍、皮膚温の測定に対応したスマートウオッチ「Fitbit Sense」

2020/08/27

Michael Simon Macworld

 EDAセンサーでは、デバイスの表面に手のひらを置くことによって、皮膚の発汗レベルの微妙な電気的変化を測定し、ストレスの状態を把握できる。また、心拍数、睡眠、活動レベルのデータに基づいて、ストレスに対する体の反応をスコア化する「ストレスマネジメントスコア」の機能もある。睡眠スコアと同じく、得点が高いほど良い。スコアと併せて、ストレスにうまく対処するための瞑想や呼吸法についての助言も得られる。

 ECGアプリでは、画面の周りのステンレスのリング部分に2本の指を30秒間置くことで心電図のデータを測定でき、心房細動の兆候を見つけるのに役立つ。また、PurePulse 2.0テクノロジーは、新しいマルチパス心拍センサーとアルゴリズムを備えており、心拍数が高すぎる時や低すぎる時に通知する機能などに対応している。

 皮膚温センサーは特に興味深い。体温の変化を捉えることで、発熱や病気の兆候を把握できる可能性がある。毎晩寝ている間に皮膚温を測定すれば、日中の単発の体温測定では分からない推移がつかめる。

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