TOPアプリ/OS > iOS 13.7で新型コロナの接触通知機能 アプリなしで利用...

アプリ/OS

iOS 13.7で新型コロナの接触通知機能 アプリなしで利用可能

2020/09/03

Jason Cross Macworld

 待望のiOS 14の登場が迫ってきたが、iOS 13の更新もまだ終わりではない。米Appleが9月1日にリリースした「iOS 13.7」は、新型コロナウイルスの接触通知をアプリなしで実現できる「Exposure Notifications Express」機能に対応した。

Credit: Jason Cross/IDG

 iOSは、5月にリリースされた13.5で、「Exposure Notifications API」(接触通知API)を導入した。Appleと米Googleが共同で開発したこのAPIは、公衆衛生機関が接触追跡用アプリを開発するためのもの。ユーザーのプライバシーを侵害したり、個人情報の記録を残したりすることなく、新型コロナ陽性者と接触した可能性を把握して本人に通知できる仕組みだ。

 しかし、このAPIの提供はフェーズ1にすぎなかった。接触追跡が効果を発揮するためには、できるだけ幅広く簡単に利用できるようにしなくてはならない。ユーザーが専用アプリをダウンロードしたり、公的機関がアプリの開発とメンテナンスを担ったりしなくても済むようにすることが求められる。これがフェーズ2だ。

↑ページ先頭へ