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iOS 13.7で新型コロナの接触通知機能 アプリなしで利用可能

2020/09/03

Jason Cross Macworld

 iOS 13.7が対応したExposure Notification Expressは、このフェーズ2を実現するものだ。この機能の使用に同意した国や地域では、公衆衛生機関がAppleと連携して、接触追跡の機能を直接提供でき、独自のアプリを開発しなくても済む。もちろん、接触追跡機能を実際に利用するかどうかは、ユーザー本人の選択による。

 Appleは、このシステムの開発にあたり、CDC(米疾病対策センター)、APHL(米公衆衛生試験所協会)、APHA(米公衆衛生学会)、ASTHO(Association of State and Territorial Health Officials)、CSTE(Council of State and Territorial Epidemiologists)、NACCHO(National Association of County and City Health Officials)、Task Force for Global Healthといった機関の助言を得た。

 今回の新システムは、先にリリースされた接触通知APIを使用している既存のアプリとも完全な相互運用性がある。米国でこの新機能にまず対応するのは、ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州、ネバダ州となる。

 iOSの更新は、iPhoneで「設定」→「一般」→「ソフトウエアアップデート」から行う。新しい接触通知機能を利用したい場合は、「設定」→「接触通知」を開き、接触通知の設定をオンにする。国と地域/州の設定に応じて、接触通知を利用できるかどうかが分かる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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