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Microsoft、Surfaceシリーズで廉価版ノートPCを今秋発表か

2020/09/10

Mark Hachman PCWorld

 米Microsoftがこの秋、Surfaceシリーズの新製品として、「Surface Laptop」の廉価版にあたる小型ノートパソコンを投入するとの話を、Microsoft関連情報メディアのWindows Centralが9月8日の記事で報じた。開発コードネームは「Sparti」で、学生や生徒による使用を念頭に置いた製品だという。

Credit: Jorge Arzac/IDG

 ディスプレイは12.5インチで、価格は500~600ドルとのこと。Microsoftの歴代ノートパソコンで最も魅力的な製品とは言えないにせよ、財布のひもが堅いコンシューマーに向けて、ギミックを排したシンプルなSurfaceを打ち出すことは、意味がありそうだ。

 Microsoftは例年、秋にSurfaceシリーズの新製品を発表し、Surface Laptopや「Surface Pro」、時には「Surface Studio」などの新モデルを投入してきた。今回の新製品も、秋の発表に含まれているという。

 Windows Centralの記事によると、エントリーモデルのプロセッサは米Intelの第10世代Core i5、RAMは4Gバイト、ストレージは64Gバイト。学生や生徒をターゲットにしたノートパソコンの中でも非力なスペックだが、Microsoftとしては、米国の教育現場を席巻しているChromebookに対抗する製品という位置付けなのかもしれない。

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