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Apple Watchを組み合わせた新しいフィットネスサービス「Fitness+」

2020/09/17

 米Appleは9月15日、iPhoneやiPadなどのデバイスとApple Watchを組み合わせた新しいフィットネスサービス「Fitness+」を発表した。サブスクリプション型のサービスとして、オーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、英国、米国で年内に提供を始める。「Peloton」「Daily Burn」など、人気を集めているオンラインフィットネスサービスに対抗するサービスだ。

Credit: Apple

 Fitness+ではさまざまなワークアウト動画を用意しており、iPhone、iPad、Apple TV上で再生して運動しながら、そのデータをApple Watchで測定して記録できる。サービス開始時点では、iPhone用のFitnessアプリから利用でき、iPad用とApple TV用の同アプリも追って登場する。

 Apple Watchで測定する運動時間、心拍数、消費カロリーなどのデータは、ワークアウト動画の画面上にもあわせて表示される。過去に同じワークアウトをした他の利用者とデータを比べる機能や、目標達成を通知する機能もある。

 ワークアウトは10種類あり、毎週新しいワークアウトが加わっていく。Apple Watchが記録したこれまでのデータに基づいて、次に取り組むのに適したワークアウトをすすめてくれるほか、ワークアウトの種類、トレーナー、長さ、音楽を指定して絞り込む機能もあり、目的に合ったワークアウトを見つけられる。初めて運動に取り組む人や、久しぶりに運動する人のために、初心者向けプログラムも用意されている。

 Apple Musicと連携した音楽再生の機能もある。Apple Musicの加入者は、ワークアウト中に流れた音楽を保存しておいて、別のワークアウトやそれ以外の時に聴くこともできる。

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