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永続ライセンス版Office、次期バージョンは来年後半登場

2020/09/25

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、「Office」の永続ライセンス版について、現行の「Office 2019」の後継バージョンを来年下半期に発売することを明らかにした。同社のExchangeチームが9月23日に投稿した公式ブログ記事に、Windows版とmacOS版の両方をリリースするとの記述がある。

Credit: Microsoft

 Officeの永続ライセンス版は、毎月料金を支払うサブスクリプション版とは違い、購入時に1回料金を支払えば無期限で使用できる買い切り型の製品だ。Microsoftのサポート期間が終了した後も、セキュリティ上のリスクを恐れないのであれば、使えないことはない。英語版のOffice Home & Business 2019は、インストールできるパソコンは1台のみとなっている。法人の場合、ボリュームライセンス契約で利用することも多い。

 Officeの永続ライセンス版のリリースが続くことは既定路線だ。今から2年前、現行のOffice 2019のリリース時に、マーケティング担当幹部のJared Spataro氏が、「オンプレミス版の次期バージョンを将来リリースすることを約束する」と述べていた。この時は、具体的な時期は示していなかった。

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