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G Suiteが「Google Workspace」に改称、ツールの連携を強化

2020/10/08

Mark Hachman PCWorld

 Google Workspaceのプランは、従来のG Suite Basicに相当する「Business Starter」(ユーザー1人あたり月6ドル)と、従来のG Suite Businessに相当する「Business Standard」(同12ドル)のほか、「Business Plus」(同18ドル)というプランが加わっている。下位2つのプランの料金は従来と変わらない。

 Business Starterの場合、クラウドストレージは1ユーザーあたり30Gバイトで、ビデオ会議は最大100人が参加できる。Business Standardの場合、クラウドストレージは1ユーザーあたり2Tバイト。ビデオ会議は最大150人が参加でき、録画にも対応している。

 Business Plusは、クラウドストレージが1ユーザーあたり5Tバイト。ビデオ会議は最大250人に対応し、録画と出欠状況確認の機能も使える。さらに、電子証拠開示に対応するGoogle Vaultなど、高度なセキュリティ機能や管理機能を利用できる。

 Business StandardとBusiness Plusのストレージ容量は、従来より縛りが厳しい。これまでのG Suite Businessは、クラウドストレージが無制限だったが、Business StarterとBusiness Plusは、1ユーザーあたりそれぞれ2Tバイトと5Tバイトに制限されている。大容量なのは確かだが、青天井ではなくなった。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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