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Googleアシスタント、サードパーティーアプリの操作を拡充

2020/10/12

Michael Simon PCWorld

 AndroidスマートフォンのGoogleアシスタントは、音声でさまざまな操作を行えるが、サードパーティーのアプリとの連携には限りがあり、Spotifyで音楽を再生したり、メッセンジャーアプリTelegramでテキストメッセージを送信したりといった基本的な連携しかできなかった。しかし、今後は状況が変わりそうだ。

Credit: Google

 米Googleは、開発者向けオンラインイベント「Google Assistant Developer Day」で10月8日に、Googleアシスタントのアプリ連携機能「App Actions」をいくつかの点で強化したことを発表した。その1つが、さまざまなサードパーティー製アプリの個別の機能を、Googleアシスタントから音声で操作できるようになるというものだ。現段階では、Discord、Etsy、MyFitnessPal、Mint、Nike Adapt、Postmates、Snapchat、Spotify、Twitter、Walmartなどのアプリが、Googleアシスタントからの英語での音声操作に対応している。

 こうしたアプリをスマホに入れているユーザーは、「Postmatesでピザを注文して」「Walmartで注文の状況を確認して」のように、どのアプリで何をしたいかをGoogleアシスタントに声で指示できる。アプリ開発者は、ユーザーの意図とアプリ内の特定の機能とを結びつけ、自然で快適なユーザーエクスペリエンスを提供できるとGoogleは説明している。こうした連携は1日足らずで実現できるとのことで、多くの開発者がすぐに取り入れることをGoogleは期待している。

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