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IBM、マルチクラウド向けセキュリティ製品「Cloud Pak for Security」を強化

2020/10/16

Michael Cooney Network World

 米IBMは、ハイブリッドクラウド環境向けセキュリティ製品「Cloud Pak for Security」の新機能について10月14日に発表した。連携機能の強化や、サードパーティーの脅威インテリジェンスデータベースへの対応などの面で改良が加わっている。

Credit: Marco Piunti / Getty Images

 IBM Cloud Paksは、さまざまな用途向けのソフトウエアソリューションをコンテナ化して提供している製品群。IBM傘下のRed Hatが手がけるKubernetesベースのコンテナプラットフォーム「OpenShift Container Platform」や、Red Hat Linux、各種連携技術を活用した製品で、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、Alibaba、IBM Cloudなどのパブリッククラウドや、プライベートクラウド、オンプレミスと、企業各社の環境に合わせて導入できる。

 Cloud Pak for Securityは、Cloud Paksの製品の1つとして、昨年11月に登場した。オープンソースの技術を利用して、企業がさまざまな場所に保持しているリソースを通じて脅威を探ったり、自動化したワークフローでサイバー攻撃に迅速に対処したりできるほか、複数の単体セキュリティ製品で収集するデータを単一のコンソールに統合できる。

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