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Googleがポリシー変更、フォトの無料バックアップ利用に上限

2020/11/13

Mark Hachman PCWorld

 米Googleは11月11日、Googleユーザーが利用するストレージの保存容量の扱いについて、ポリシーを大きく変更することを明らかにした。Googleフォト、ドキュメント、スプレッドシートなど、これまで保存容量にカウントしていなかったコンテンツを、カウントに含めるというもので、来年6月1日から適用する。有料でストレージを増やせる「Google One」への加入を促す策だ。

Credit: IDG

 無料のGoogleアカウントでは、最大15Gバイトのストレージを利用できるが、これまでは、Googleフォトに「高画質」設定でアップロードする写真や、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、フォーム、Jamboardのファイルは、保存容量としてカウントされていなかった。2021年6月1日以降は、新たにアップロードする写真や、新たに作成または編集するこれらのファイルが、容量としてカウントされるようになる。

 2021年6月1日より前にGoogleフォトに保存済みの写真や、同日までに保存と編集を完了したファイルは、保存容量にカウントされない。また、Googleのスマートフォン「Pixel」からアップロードする写真は、同日以降も無料のまま容量無制限で保存できる。なお、今回のポリシー変更は、Google Workspaceの有料ユーザーが利用するストレージにも適用される。

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