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Microsoft、Appleシリコン対応Officeのプレビュー版をリリース

2020/11/17

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは先週、Mac向けOfficeの2種類のバージョンをリリースした。1つは、米AppleのARMベースの独自シリコン「M1」でもネイティブに動作するユニバーサルアプリ版Officeのプレビュー版。もう1つは、最新macOS「Big Sur」への最適化を施した正式版Officeの新バージョンだ。

Credit: Apple

 どちらも、M1を搭載した新型Macでの動作に対応しているが、ユニバーサルアプリ版はM1上でネイティブに動作するのに対し、Intelベースの従来型アプリである現行Officeは、Big Surが備えている変換技術「Rosetta 2」を通じて動作する。

 ユニバーサルアプリ版Officeについては、MicrosoftでApple製品のプリンシパルソフトウエアエンジニアを務めるErik Schwiebert氏が、11月11日にTwitterへの投稿で発表し、同日中にOffice Insider ProgramのBetaチャネルで配信を開始した。ユニバーサルアプリとは、Intelプロセッサ向けとAppleシリコン向けの両方のバイナリーを併せ持つアプリで、どちらのプラットフォームのMacでもネイティブに動作する。

 Schwiebert氏のツイートは、Appleが初のM1搭載Macとして「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」を発表した翌日のことだった。各機種とも、11月17日に発売となる。

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