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Apple、オーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxをついに発表

2020/12/10

Michael Simon Macworld

 米Appleは12月8日、以前からうわさのあったオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」をついに発表した。価格は549ドルで、カラーラインナップはスペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色。「AirPods」や「AirPods Pro」から受け継いだ機能や、Apple Watch譲りの「Digital Crown」を搭載し、ソニーや米Bose、傘下のBeatsなどのハイエンドヘッドホンに対抗する。

Credit: Apple
Credit: Apple

 AirPods Maxは、第2世代AirPodsやAirPods Proと同じ「H1」チップを2個搭載する。アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオといった機能も、AirPodsやAirPods Proから踏襲している。Siriも使用でき、Digital Crownを長押しするか「Hey, Siri」で呼び出すことができる。

 ヘッドバンドのフレームはステンレス製、ヘッドバンド上部のキャノピーは通気性のあるニットメッシュ素材で、ヘッドホンの重さを分散して頭部にかかる圧力を減らすとのこと。重さは約385グラムで、他社のヘッドホンよりかなり重い。例えば、Boseの「Noise Cancelling Headphones 700」は約250グラム、ソニーの「WH-1000XM3」は約255グラム、Beatsの「Studio3」は約260グラムだ。したがって、AirPods Maxにとっては、ヘッドバンドでの重さの分散は重要な要素だ。

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