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Android 11でまず確認したい8つの新機能

2020/12/25

Ryan Whitwam PCWorld

 「Android 11」が登場してしばらくたった。使用しているスマートフォンがシステムアップデートでAndroid 11になった人もいれば、新たにAndroid 11搭載機種を購入した人もいると思う。Android 11には、使い勝手やセキュリティに関してさまざまな改良が加わっている。この記事では、Android 11に移行したらまず確認しておきたい8つの新機能を紹介する。

新しいメディアコントロール

Credit: Toa55 / Getty Images
Credit: Toa55 / Getty Images

 音楽の再生などを操作するメディアコントロールは、これまでは通知エリアの中に表示されていたが、Android 11では、通知より上のクイック設定の中に表示されるようになり、アクセスしやすくなった。このコントロールが加わる分、クイック設定の表示項目は減るが、重要な通知も見落とさずに済むし、意味があるトレードオフと言えよう。複数のメディアアプリを使っている時には、メディアコントロールを左右にスワイプして切り替えることもできる。

画面の録画

 昔のAndroidでは、スクリーンショットを取るためにUSBケーブルやroot化が必要だった。その後、Android 4.0でスクリーンショットの機能が加わり、Android 11では、ついに画面を録画するスクリーンレコード機能が加わった。Samsungデバイスなどの一部の端末は、以前から同様の機能を独自に搭載していたが、ようやく標準の機能となった。いつの日か、「昔のAndroidでは画面の録画もできなかった」という話をすることになるのかもしれない。

 画面録画の機能は、クイック設定から起動でき、音声とタッチ操作を録画に含めるかどうかをその都度指定できる。あいにく、現状では解像度やビットレートの変更ができず、動画ファイルが巨大になる場合もある。この点はAndroid 12で改良されることを期待したい。

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