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QualcommがSnapdragon 870を発表、Wi-Fi 6Eは非対応に

2021/01/21

Mark Hachman PCWorld

 米Qualcommは1月19日、スマートフォン向けSoCの新製品「Snapdragon 870」を発表した。昨年12月発表のフラッグシップ製品「Snapdragon 888」に続く新型SoCで、昨年7月に登場した「Snapdragon 865 Plus」の後継にあたる。865 Plusに比べ、CPUの動作クロックは上がっているが、Wi-Fi 6Eは非対応に変わった。

Credit: Qualcomm

 搭載端末を発売するメーカーとしては、米Motorola、中国OnePlus、中国OPPO、中国Vivo(iQOO)、中国Xiaomiの名が上がっている。Qualcommによると、搭載端末は今年第1四半期中に登場する予定。

 Snapdragon 870は、865 PlusのCPUの動作を高速化した改良版だ。Snapdragonではこの手の改良は珍しいことではない。865 Plus自体、865の改良版だった。この時は、CPUコア「Kryo 585」のクロック周波数が2.84GHzから3.1GHzに上がり、グラフィックス処理も高速化した。今回登場した870は、Kyro 585のクロック周波数が3.2GHzへとさらに上がった。

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