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Google Chrome、SSE3非対応のCPUをサポート対象外に

2021/02/12

Mark Hachman PCWorld

 米IntelのPentium 4や米AMDのAthlon 64の初期モデルなど、旧式のプロセッサを搭載したパソコンを使い続けている方がもしいたら、残念なお知らせだ。今後こうしたパソコンでは、米Googleの「Chrome」ブラウザーが使えなくなる。

Credit: Google

 英TechRadarの2月8日の記事によると、「Chrome 89」からは、拡張命令セット「SSE3(Streaming SIMD Extensions 3)」に対応していないプロセッサはChromeのサポート対象外となる。Chromeをインストールできなくなり、動かそうとしてもクラッシュするとのこと(現在の安定版はChrome 88)。詳しい説明は、Chromium開発チームが公表している文書に記載されている。

 開発チームは、「分析によると、Chromeが稼働しているWindowsデバイスのうち、SSE3をサポートしていないx86プロセッサの搭載機はごくわずかだ」と述べ、今回の措置が影響するユーザーは非常に少ないとの認識を示している。

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